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シェフ

富田 亮介

1984年生まれ
新潟市出身


物心がつく前から、給食を作っている風景をガラス越しに見ているのが大好きな少年だった。
当時のテレビ番組「料理の鉄人」を見て衝撃を受けたのは10歳。
小学生の卒業アルバムの夢のところには「シェフ」と書く。

イタリア料理の大きな特徴である素材の持ち味を活かすところに惹きつけられて、自分にはこれしかないと決意。
特に地方色豊かなイタリア料理を肌で感じたい、本場の味を知りどんな文化があってどんな人が作っているのかを知りたいと考え、20歳で渡伊。
生パスタの技術を身につけるためボローニャ、アルバという二つの町で2年間の大半を過ごす。
修行の場を東京に移し5年、生まれ育った故郷に恩返しがしたいという思いから新潟に帰郷してさらに5年。新しいチャレンジを求めて五泉市の5SAESONSkitchenに。

四季の表情豊かな五泉市には、ありがたき自然の恵みが豊富。
五泉ブランドとして高い評価を受けている里芋の帛乙女、レンコンの五泉美人をはじめ、越後姫、橋田のキウイ、村松の栗、蛭野の銀杏等など、自慢の食材ばかりです。魅力ある地元素材を活かしたイタリア料理を通して四季の移ろいを感じて喜んで頂きたい。
そして生産者の方々の想いをお客様へ、お客様の声を生産者の方々へ届けることもまた我々の使命でもあります。
皆様に応援されるお店づくりを目指し、地域活性に貢献できるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします。

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ホール

鶴巻 圭

1974年生まれ
五泉市(旧村松町)出身


幼いの頃の思い出・・・学校から帰ると先ず向かった先は台所。冷蔵庫の中に何が入っているか?今日の晩御飯は何か?おやつはないか?と捜しまわり、母や祖母に聞くことが楽しみでした。
晩御飯の支度が気になり邪魔になることも気にせず鍋の中身を出来上がりまで覗き込んでいた自分の姿が鮮明に思い出されます。食いしん坊な子供でした。

食いしん坊が功を奏したのか、高校の卒業とともに上京し調理師専門学校に入学。
「将来は自分の名前が付いた店を開く」という夢を豪語して実家を離れたのを覚えています。卒業後は「東京の中心で働きたい」という想いから東京西麻布にあるイタリア料理店へ就職することを決めました。

しかし、ここから自分の未熟さにしっぺ返しが始まるのです。
入社した店は業界でも有名店であることが入社して初めて分かりびっくり!
当時はイタリアンブームがおこり休憩もなく朝から晩まで働く毎日。
一カ月で音を上げたが、何とか踏みとどまりました。

そんな中でも自分にとって救いとなったのが、先輩たちの存在と本当に美味しい食材との出会いでした。そして、今に至るまでの道を示してくれた「あなたたちの創る素材を活かした料理とこの店の活き活きしたサービスに私の命は救われたのよ」というお客様からの言葉でした。

当初は料理人になるつもりでしたが、その頃から「料理の世界は美味しい料理を創るだけではなく、生産者の想いやシェフの想いを伝えることも含め料理なのではないか」と考え始めます。
そしてお客様の声がダイレクトに頂ける接客(サービススタッフ)の道へと転身することを決めました。

時は過ぎ、ここ五泉へ帰郷。
この5SEASONSkitchenと出会い「自然への感謝」という理念に共感を受け入社。
山や森、川も自然ですが、人として生きることも食べることも自然なこと。

そんな「食いしん坊」がこの故郷五泉で今までに多くの方から頂いた言葉・愛情を恩返しして、そして、お客様の声を直に生産者へ伝える役目をこの五泉で実現していきたいと思っています。